赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科クリニック

Invisalign

インビザラインの注意事項|
赤坂さくら歯科クリニック

インビザラインの
注意事項

患者さん
インビザラインを行うにあたっての注意事項を教えてください。
院長
インビザラインの治療は、取り外しできるという点でメリットが沢山あるのですが、取り外しできるがゆえのデメリットも存在していて、その点でいくつか注意していただきたいことがあります。

注意①装着時間

患者さん
ぜひお聞きしたいです。
院長
まずは、装着時間です。インビザラインはマウスピースを1日に何時間装着しなければならないか、ご存知ですか?
患者さん
たしか1日20時間以上装着が必要だったような…。
院長
インビザラインの矯正効果をしっかり出すためには、1日20時間以上マウスピースをつけておかなければいけません。1日20時間というのは、食事や歯磨き以外は装着していると考えてください。
患者さん
装着時間が足りないとどうなるのでしょうか?
院長
歯が予定通りに動いてくれない、動いた歯が戻ってしまうというようなことが起こり、なかなか治療が進みません。また、最初にすべてのマウスピースが完成しますが、治療が予定通りに進まないと、マウスピースが合わなくなってしまうというリスクもあります。

注意②飲食

患者さん
食事のたびにマウスピースを外すとなると外食しにくいです。マウスピースをつけたままで食事してはいけないのですか?
院長
はい、マウスピースに汚れが付着しやすくなるだけでなく、虫歯の原因にもなってしまうため、マウスピースをつけたまま食事はできません。清涼飲料水など砂糖が多く含まれる飲み物も、装着したまま飲まないようにしてくださいね
患者さん
水や砂糖の入っていない飲み物なら大丈夫ですか?
院長
基本的に水以外の飲み物は、外していただくようにお願いしています。色の濃い飲み物などをマウスピースをつけたまま飲んでしまうと、マウスピースに色がついてしまうので、おすすめできません。

その他注意事項

患者さん
他に注意しなければいけないことはありますか?
院長
マウスピースを交換するタイミングを守ってください。交換は通常およそ2週間です。交換のタイミングはこちらからお伝えしますので、忘れないようにカレンダーなどに書き込んでおきましょう。
患者さん
わかりました。
院長
れから、マウスピースの紛失にご注意ください。食事の際に取り外し、ティッシュに包んで間違えて捨ててしまった、というような事例もあります。当院では専用のケースをお渡ししております。必ずおケースで保管しましょう。

マウスピースを
紛失してしまった場合

患者さん
万が一、捨ててしまった時は作り直せますか?
患者さん
作り直しは可能ですが、治療期間が延びてしまいますし、別途費用もかかってしまいます。
患者さん
マウスピースをなくしてしまった場合は、どうしたらいいですか?
院長
後戻りしないようにするため、新しいマウスピースが完成するまでは、1個前のマウスピースをつけてお過ごしください。

治療中に虫歯になると?

患者さん
もしも、インビザラインの治療中に虫歯になってしまったらどうしたらいいですか?
院長
これも注意して欲しい点なのですが、インビザラインを行っている途中で虫歯ができてしまった場合、矯正治療よりも虫歯治療が優先されます。そうすると、虫歯治療後にマウスピースが合わなくなるということも起こり得ます。また、虫歯治療期間中は、インビザラインの治療を進めることができないので、治療期間がその分長くなってしまいます。毎日丁寧な歯磨きを心がけ、虫歯にならないようにしましょう。

制限・通院について

患者さん
運動中に力が入ってしまい、マウスピースで口の中を怪我しないか心配です。インビザライン中は、運動の制限などはありますか?
院長
いいえ。マウスピースは薄くて弾性のあるプラスチックで作られているので、口の粘膜を傷つけてしまう心配は特にありません。ラグビーやサッカーをする方も、装着したまま運動されていますよ
患者さん
インビザラインを使った歯列矯正でも、定期的な通院が必要でしょうか?
院長
はい、最初は2週間に1回来ていただきます。落ち着いてきたら2~3ヶ月に1回の通院となります。スムーズに治療を進めていくために、通院のタイミングは守っていただくようお願いします。
患者さん
マウスピースのお手入れで、気をつけることはありますか?
院長
汚れが気になると歯磨き粉で磨く方がいらっしゃいます。歯磨き粉は研磨剤が含まれていることもあり、マウスピースの形が変わってしまうので使わないでください。それから、お湯もマウスピースが変形してしまうので、お水で洗ってくださいね。歯ブラシで軽く磨くか、指でこすり洗いする、マウスピース用の専用洗浄剤を使うなどで、清潔に保ってください。
患者さん
わかりました。ありがとうございます。